
婚約指輪(エンゲージリング)についてご紹介します。

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婚約されるカップルのほとんどが婚約した際に、男性から女性にダイヤモンドリングを婚約指輪(エンゲージリング)として贈っています。
そもそもこの習慣は15世紀中ごろのオーストリアのマキシミリアン大公がブルゴーニュのマリーという女性にダイヤモンドリングを贈ったことが始まりで、それ以来ダイヤモンドリングが永遠の愛を誓う贈り物とされてきました。
それでは、婚約指輪(エンゲージリング)の起源はというと紀元前の古代ローマ時代にヨーロッパで婚約の際に鉄製の指輪を贈る習慣が広まったものだといわれています。
ちなみに、婚約指輪(エンゲージリング)を左手の薬指につけるのは、心臓から繋がっている特別な静脈が左手の薬指に流れていると信じられていたからだそうです。
それらが伝わり、現代の日本では結納の儀式の際に婚約の記念品として、男性から女性へダイヤモンド付の婚約指輪(エンゲージリング)を贈ることが一般的となっています。そして、女性からはそのお返しに腕時計などの身につける物を贈ることが多いようです。
また、ダイヤモンドは古くから男性と女性を結びつける特別な宝石として崇められてきました。それは、ダイヤモンドの特徴である硬さが“愛する二人の強い絆”を、透明さが“二人の純粋な愛”を象徴されるものだとされてきたからです。
こうした理由で、婚約した際に男性から女性に贈る婚約指輪(エンゲージリング)にダイヤモンドが選ばれるようになったのです。
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