甲丸

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甲丸 (こうまる)


甲丸とは

指輪のアーム(腕)の形状の一種で、「こうまる」と読みます。婚約指輪や結婚指輪に用いられる、一般的な形です。断面を見ると、かまぼこのような半円形に近い形をしていることから、かまぼこ型とも呼ばれています。
指輪の基本的なデザインである甲丸は歴史的にも長く使用されており、伝統あるその形は、流行に左右されることなく時代を超えて親しまれています。

甲丸の特徴

甲丸リングは、古代から人々が愛用してきた人気のデザインです。現在では婚約指輪や結婚指輪の定番とも言えるフォルムであり、指輪のオーソドックスな形となりました。シンプルで飽きのこないデザインは、シーンや装いを選ばず身に着けられる指輪として大変人気があります。

甲丸リングの主な加工方法としては、職人が道具を用いながら自らの手で加工する手作り加工と、金型に金属を挟み、機械で圧力をかけて成型するプレス加工の2種類があります。

甲丸の種類

平甲丸(ひらこうまる)

平甲丸

指輪の外側の面が緩やかな平面になっていて、柔らかな線の長方形をしています。フォルムの丸みが少なく、フラットな印象です。

逆甲丸(ぎゃくこうまる)

逆甲丸

指輪の外側が緩やかにくぼんでいるのが特徴です。溝を描くようなフォルムをしています。

内甲丸(うちこうまる)

内甲丸

指輪の内側を丸くした形状です。断面を見ると、かまぼこを逆さまにした形や、だ円形などがあります。指に直接当たる内側が曲線なので、着け心地が滑らかです。

月型甲丸(つきがたこうまる)

月型甲丸

甲丸リングを原型とし、トップの部分に厚みを持たせてドーム状にした形の指輪が月型甲丸です。厚みを持たせたトップ部分を横から見ると三日月のように見えることから、月型甲丸と呼ばれるようになりました。表面にダイヤモンドなどの宝石を埋め込んだり、模様を彫ったりするなどのデザイン方法があります。

山高甲丸

山高甲丸

幅がそれほど広くない指輪に用いられる形で、手の甲側の山が高くなっているのが特徴です。

両甲丸(りょうこうまる)

両甲丸

指輪の内側と外側の両方が丸みを帯びている形状です。断面は完全な「丸」というわけではなく、「平甲丸」と「内甲丸」を組み合わせたような形をしています。

「甲丸」と「平打ち」はどっちがいい?

柔らかい雰囲気を演出したい方は甲丸、シャープな印象を重視する方は平打ちがおすすめです。
着け心地に関していえば、内甲丸リングなら指に触れる内側も丸みを帯びているため、角張った平打ちリングよりも着けたときの違和感が少ないといわれています。
ただし、リングの厚さやデザイン、着ける人の指の形・大きさ、はめたときの感覚なども着け心地に関係してきます。結婚指輪や婚約指輪選びで着け心地を重視したいという人は、実際にリングを指にはめてみて、自分に合った形状を探していくのがベストです。


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