GLOSSARY
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(つめ)


とは

婚約・結婚指輪のように、リングにはダイヤモンドなどの宝石セッティングされているものが多くあります。この宝石を上から複数の位置で留めている金属をと呼びます。英語ではプロング(Prong)またはクロー(Claw)、フランス語ではシャトン(Chaton)と言います。シャトンは台座と爪の両方を含んだ意味です。
爪は宝石を適切な位置でしっかりと固定すると同時に、指につけた宝石が直接物に当たらないよう保護する役目も果たしています。爪の形状や大きさのバリエーションはとても豊富です。爪を使用して宝石をセッティングした場合、外部の光をさまざまな方向から最大限に吸収し、宝石が持つ自然の光を最高に放つという効果を発揮します。

爪の種類

一般的な爪の種類

鬼爪
爪が石の上で肩のように真っ直ぐ張る形。しっかりした大きな爪です。

わし爪
鬼爪の肩部分が、なだらかな下向きになった形です。

けん爪/三角爪
全体に細くて丸みがあり、爪の先が三角形です。主にカボションカットの石に使用されます。

平爪/板爪
平らで四角い形をした爪です。面積が広いものは板爪。幅が広く宝石がしっかり留まります。

丸爪
先端が丸い爪です。全体に細いので爪が目立ちません。

丸線爪
丸爪の先端をより丸く、ボールの様にした形です。

おがみ爪/ふくろ爪
四角くカットされた宝石の角を覆うような形です。ペアシェイプなどの先の尖った部分をカバーし、保護する役目も果たします。

ききょう爪/角爪
1960年代以前に婚約指輪に使用され人気がありました。

メレに使われる爪の種類

線爪
線のように細い爪です。

割り爪
2本の細い爪でしっかり留める形です。

板爪
平らな平爪より面積が広く、より確実に石を固定します。

共有爪
ひとつの爪で、ふたつの隣り合う石を共有して留める爪です。パヴェエタニティに使用されます。

爪で留めるセッティングの種類

爪留め
プロング・セッティング又はクロー・セッティングとも呼ばれています。指輪のアーム(腕)や石座から伸びる爪で宝石を留めて固定します。爪のフォルムや大きさの種類が豊富です。

立て爪留め
婚約指輪の定番スタイルとして知られているセッティング法です。ダイヤモンドを台座から高い位置に持ち上げ、6本の爪で固定します。あらゆる角度から光を取り入れるので、宝石の輝きを最大限に生かせます。ソリティアに使われるのが一般的で、クラウン(Crown)セッティングとも呼ばれています。ダイヤモンドにかかる部分の爪面積に大小があり、小さいものはティファニー爪と呼びます。

六本爪
6本の爪で宝石を固定していますが、上から全体を見たとき他の爪に比べて外側に大きく広がっており、星がきらめいているように見えます。


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