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パール (ぱーる)


パールは上品なジュエリー

パールは貝から採れる宝石です。生体から作られる鉱物であることからバイオミネラルや生体鉱物とも呼ばれ、古くから多くの人に親しまれています。 名前の由来は、洋梨を意味する「perla」や二枚貝を意味する「perna」だといわれており、日本語では真珠と呼びます。
パールには、健康・長寿・富・純潔などの石言葉があります。「月」や「涙」の象徴などといわれることもあり、お守りなどに用いられていきました。6月の誕生石としても有名です。
パールはシンプルな宝石なのでさまざまな素材に合います。プラチナアームと合わせれば上品な印象に、ダイヤモンドなどの宝石を組み合わせればゴージャスな印象を与えることができます。
パールといえば白というイメージが強いですが、他にもクリーム、ピンク、ゴールデン、ブルーなど、実はカラーバリエーションが豊富です。 パールは、母貝によって名前も特徴も異なります。

アコヤパール

美しく上品な光沢が特徴で、パールの中でも最も価値が高い宝石です。日本では「和珠」と呼ばれ古くから親しまれています。名前の通りアコヤ貝が母貝になるパールです。

マベパール

半円形で、虹色の輝きが特徴です。母貝となるマベ貝は、生息数が少なく養殖に成功するまでは幻の真珠と呼ばれていました。

白蝶パール

白蝶貝から取れる真珠で、鮮やかな色彩が特徴。サイズは通常、10~16mmのものが多く、中には20mmを超えるものもあります。カラーはシルバー色系、ゴールド色系が見られます。

黒蝶パール

ブラックやブルーをはじめとする深い色艶が特徴で、黒蝶貝から取れる真珠です。
サイズは通常、8~14mmで、最大では18mm程度となります。カラーは大別するとグリーン色系、レッド色系、ゴールド色系、ブラック色系、グレー~シルバー色系に分かれます。
黒蝶パールの色調の中でも最高峰とされるのが、ピーコックグリーン。孔雀の羽に例えられる神秘的な色合いです。
球体のラウンド、楕円型のオーバル、しずくのようなドロップ、変形型のバロックなど、パールの形はさまざま。どれも宝石として使われますが、婚約・結婚指輪などのアクセサリーとして用いられるのはラウンドです。
パールの評価基準は、「巻き」と呼ばれる真珠層の厚さです。巻きが厚いほど深みがある光沢になり、価格も高くなります。
他の宝石よりも欠けにくいパールですが、摩擦に弱く傷付きやすい、熱や紫外線で劣化しやすいという性質があります。そのため、宝石箱にしまう前に柔らかい布で軽く拭かなければなりません。

喪服に合わせるパールの色は?

喪服には、パールのネックレスを合わせることが一般的です。パールは「涙」の象徴ともいわれることから、お悔やみの席でも着けることができます。
喪服に合わせるパールとしてふさわしいものは、白や黒、グレーのパールです。それ以外の色はマナー違反となってしまいますので、注意するようにしましょう。また、ロングタイプや2連になっているパールネックレスは悲しみが長引く・重なるという意味合いになってしまうため、タブーです。

画像引用元:http://www.wsp.ne.jp/tisiki-pearl.html


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