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スリーストーン (すりーすとーん)


スリーストーンとは何?

指輪、ネックレス、イヤリング、ピアスなどのジュエリーアイテムに留められている3粒の石のことです。
留められている石はダイヤモンドが多く、スリーストーンダイヤモンドやトリロジー(※)とも呼ばれます。
※DTC(ダイヤモンド・トレーディング・カンパニー)という機関が認可しているもののみ、トリロジーと名乗ることができます。

意味は?

3つの石は女性の「過去」「現在」「未来」を表しています。「頑張っていた過去の私」「現在の頑張っている私」「輝かしい未来が待っている私」という意味があります。
トリロジーはフランス語で直訳すると「3つ組」という意味で、小説や戯曲、歌曲などの3部作のこと。3つ石の「過去」「現在」「未来」は、この3部作に例えられています。

石の大きさは?

3つの石には一粒一粒に意味が含まれていることから、「過去」「現在」「未来」を小中大の石で留めることがあるほか、3石とも同じ大きさにする場合もあります。
また「過去」「現在」を同じ大きさで留め、「未来」を2石より大きめの石で留めることもあります。
石の大きさに「これでないといけない」という決まりはないため、デザインが気に入ったタイプを購入してもよいですし、石に含まれた意味で選ぶのも素敵ですね。

スリーストーンの修理

指輪のサイズ直しはできる?

基本的に指輪の腕の地金部分は十分あるため、石が1石ずつしっかり留められていればサイズ直しは可能です。
ただし、大幅なアップダウンは本来のデザイン性を損なわせる恐れもたるため、オーダーで一から作ることもあり得ます。

石が外れた場合は?

石をなくしていなければ、外れた石をジュエリーに固定して留めてもらうこともできます。スリーストーンの場合「過去」「現在」「未来」という意味が石に含まれているため、気分的にはなくさないように注意したいところです。

リフォームは?

今のアイテムに留められている石を使い、別のアイテムにリフォームすることは可能です。

例えば、今あるアイテムが指輪の場合、何らかの理由でつけられないためネックレスや指輪にリフォームすることがあります。ピアスやイヤリングも同様です。

ただ、今留まっている状態を切って加工するのではなく、石を一度外してリフォームするため、それを使う予定がある場合は、出来上がり日をしっかり確認した上でリフォームを開始しましょう。

スリーストーンの選び方

指輪では?

指輪はつける指により印象が変わることもあるため、何を基準に選ぶかが大切です。

例えば、婚約指輪として男性から女性に贈る場合、女性の薬指にはめることが前提になるため、あまり大きな石がついている指輪だと仰々しくなり、つけることにためらいを感じることもあります。

また、女性の方の中には人差し指や中指用にスリーストーンを選ぶ方もいますよね。このようなときは、比較的大きめの石がついている指輪を選ぶとよいでしょう。

指輪選びは、目的をはっきりさせてから始めることをお勧めします。

ネックレスでは?

ネックレスは身長や体格とのバランスが大切なため、つけている自分とネックレスのデザインや、留められている石の大きさとのバランスを鏡でしっかり確認して、納得した上で選ぶことをお勧めします。

お店に展示されているときはデザインが可愛く気に入ったとしても、実際につけてみると違和感が出てしまうことがあります。

また長い目で見ると、大きな石の方がいいと思っていても、つけた自分を鏡で見ると、石の迫力に負けていると感じてしまうこともあります。

一生ものだからこそ、日常的にも気に入ってつけやすいタイプを選ぶことが大切ですね。

ピアス・イヤリングでは?

顔に一番近いアイテムなので、顔の形とのバランスが大切です。

丸顔の人は縦長の地金に石が並んでいるタイプが適していますし、逆三角形の人は地金をたっぷり使った中に石が並んでいるタイプ、四角形の人は地金を抑えた中に石が並んでいるタイプ、面長の人は石も地金も小さめのタイプが顔の形を目立たせません。
反対に顔を強調したい場合には、それぞれ逆のタイプを選ぶと効果的です。

ただ、石が3つ並んでいるということはそれだけで存在感が出るため、鏡でよく顔映りを確認してから選ぶことをお勧めします。

スリーストーンがふさわしいシーン

普段使いは出来る?

3つの石が留められているため基本的には派手なデザインといえますが、1粒の石が0.5カラット以下であればそこまで派手に見えず、普段使いもしやすくなります。

「過去」「現在」「未来」を意識してつけることは、日頃の生活の励みにもなりますし、何より石の美しさを楽しむことはジュエリーを持つ人の特権であるともいえます。

日常生活での重ねづけは?

シンプルなデザインとの組み合わせであれば派手になることを気にせず、日常的につけやすいです。
しかし、石が大きな場合は重ねづけをすると派手に見えやすいため、単体で輝きを楽しむことをお勧めします。

冠婚葬祭では?

不幸事での場所でつけることはできません。
結婚式に招待された場合には、洋服でも和服でも素敵につけることができます。


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