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ジルコニウム (じるこにうむ)


ジルコニウムとは

ジルコニウムの硬度と耐久性は?

ジルコニウムは原子番号40、元素記号はZr、チタン族の元素であり、レアメタルの一種です。灰白色の金属光沢があります。常温では表面に「酸化皮膜」と呼ばれる膜を自然に形成し、酸・アルカリから保護します。
また洗剤、温泉、海水に触れても反応しない上、傷が付きにくく、変色しにくいのが特徴です。
この酸化皮膜を人為的に化学反応させて、さまざまなカラーで発色させることができます。
ジルコニウムのほかには、チタンも酸化皮膜を形成する金属で、同様に発色のバリエーションを出すことが可能です。
金属の酸化膜を使い、独特な発色を出すことができ、きれいで目を引くのですが、この膜はメッキと同等のもので、いずれ摩耗で剥がれてしまう点には気を付けてください。

ジルコニウムの指輪

ジルコニウムは軽くて傷が付きにくく、丈夫です。鮮やかな発色があり、この特有の美しい色合いと希少性から結婚指輪として使用されるケースも増えてきました。
加工方法としては、金属を叩いて鍛える鍛造や、金属の塊から削り出す切削加工などがあります。
素材の性質上、金属を熱で溶かして整形する「熔解」ができません。
そのため、宝石を留めるような一部のデザインはジルコニウムでは実現できず、デザインの幅はほかの金属と比べるとやや限られます。

ジルコニウムのアレルギーについて

表面を覆う酸化皮膜が指輪を保護するため、人体に触れても金属アレルギーの原因になりにくい素材です。そのためアレルギーのある方はもちろん、肌の弱い方でも安心して使えます。

ジルコニウムのお手入れ

ジルコニウムは十分な硬度があり、傷つきにくい性質です。つけたまま海水や温泉などに入っても問題ありません。汚れてしまった場合は、柔らかなクロスで拭いてください。
なお、この頑丈さがネックとなってしまい、サイズ直しを行うことはできません。
リングカッターによる切断も困難なほど硬い金属ですので、とくに結婚指輪として長く身に着ける際には、抜けなくなったりしないよう注意しましょう。

ジルコニウムとジルコニア

名前が似ているジルコニアは、酸化ジルコニウムの通称です。ダイヤモンドに似た宝石として、代用品に使用されます。

※ジルコニウムは、ジュエリーかまたではお取り扱いを行っておりません。ご了承くださいませ。


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