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シルバー (しるばー)


柔らかい輝きが魅力的なシルバー

柔らかい白色の輝きが特徴的なシルバー。元素記号の「Ag」の語源は、「白い輝き」を意味する「argentum」です。古くから工業品として使われていますが、アクセサリーとしても幅広い世代の人から人気を集める素材です。

シルバーは柔らかく加工しやすいため、さまざまなデザインに対応可能。また、輝きも美しいので、ダイヤモンドなどを付けると存在感も出ます。ゴールドプラチナより価格が安いのも魅力の1つです。

シルバーがアクセサリーとして用いられ始めたのは紀元前3000年ころ。古代メソポタミアの埋葬遺跡で、シルバーの宝飾品が発見されています。また、アクセサリーとしてだけでなく、ヨーロッパでは支配階級や富裕階層の食器、貨幣としても使われていました。シルバーの方がゴールドより価値があった時代もあったそうです。ちなみに、日本に銀が普及したのは江戸時代でした。

シルバーの純度

純度は、SV1000、SV950、SV925、SV900、SV800の5種類。この数字は、そのシルバー製品の中にどれくらい銀が含まれているか示しています。

SV1000
SV1000は、純度が99%以上の銀で、「純銀」、「ピュアシルバー」と呼ばれています。しかし、このままの状態では柔らかすぎるため、製品として用いることはほとんどありません。

SV950
SV950は純度が95%の銀で「リタニア」「五分落ち」と呼ばれることもあります。加工しやすいという特徴があり、ハンドメイドアクセサリーを作成する際にもよく使われます。

SV925
シルバーアクセサリーで最も一般的な純度です。「スターリングシルバー」と呼ばれることもあり、ほとんどのシルバーアクセサリーには「925」か「STERLING」と表記されています。

SV900
SV900は、純度が90%の銀で「コインシルバー」と呼ばれることもあります。主に銀貨、雑貨、装飾品などに使われます。

SV800
SV800は、貴金属として認められている最低ラインのシルバーです。雑貨などに用いられます。

シルバーの手入れ

シルバーは、長期間使っていると、汗や汚れなどによって硫化し黒ずんでしまいます。できるだけ長く美しさを保つためには、定期的にお手入れしなければなりません。シルバーダストという市販のお手入れ用の布で拭くのが、一般的なメンテナンス方法です。シルバークリーナー液で洗うのも効果的だといわれています。


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