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ショルダー (しょるだー)


ショルダーとは

文字通り、指輪における肩の部分です。デザインのメインである石座と、アームと呼ばれる腕(指にはめる部分)を繋ぐ重要なパーツになります。アームと違い、指に触れることはほとんどありません。デザインによっては隣の指に触れることがあります。
脇から石座を支える補強の役割のほか、真上や横から見たときに目立つ部分になるため、装飾する意味においても重要です。石を使った全ての指輪にある訳ではなく、高さを出して、より高級感を演出したいときに使われます。

ショルダーとアーム(腕)の違い

ショルダーと一体になっているため同一視されがちですが、アームは指にはめる部分のことをいいます。ショルダーがあると真上から見たときアームが隠れて見えなくなります。

デザインの特徴

真上から見た場合

中石の収まる石座の真横に見えます。主役である石を引き立てるため、装飾的な部分をショルダーが担います。メインの石座自体が小さいと特に目立ちます。
アームから石座まで、ショルダーが1本で繋がっているか、2本に分かれているか、分かれている場合はその隙間にデザインがあるかないかなどで、指輪全体の印象がガラリと変わってきます。

真横から見た場合

高さを出すパーツであるため、横や斜めから見たときが1番目立ちます。特に婚約指輪など、1つの中石で違いを出す場合、ショルダーがデザイナーの腕の見せ所です。豪華に見せるならメレダイヤを使ったり、アンティーク風に見せるなら地金で彫りや透かしを入れたりなど、その指輪のコンセプトやデザインのこだわりが見えてきます。

正面から見た場合

ショルダーの側面やデザインによっては内側が見えます。石座を支える腰(腕の一部。石座の真下で指に直接触れる部分)からショルダー、石座までの間の装飾も見所です。職人の細部へのこだわりが現れるので、一般的に見えない部分でも、きれいに磨かれていると丁寧な仕事ぶりがうかがえます。

メインストーンを引き立てるデザイン

ショルダーの部分にメレダイヤなどの小さい宝石を配置すると、メインストーンが引き立ちます。また、彫刻を入れるのも効果的です。デザインにもさまざまなバリエーションがあるので、好みに合ったものを探してみると楽しいでしょう。

指輪の中でも特に細やかなパーツですが、デザインはもとより、職人の技が光る部分でもあります。中石はもちろんですが、リングのデザイン性やクオリティを追求するなら、ショルダーにも注目してみてはいかがでしょうか。


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