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カット (かっと)


ダイヤモンドにまつわる言葉で「カット」がありますが、意味が良く分からないという方も多いのではないでしょうか。ここでは、ダイヤモンドカットについて解説。カットの意味が分かるとダイヤモンドの良し悪しが分かります。

ダイヤモンドのカットは3つの要素でランクが決まる

ダイヤモンド評価の基準とされている4Cのうち、「カット」は人の手が加わることで決められる唯一の項目です。カットによってダイヤモンドの輝きが大きく変わるため、技術次第では品質を大きく左右します。

カットのランクは、プロポーション、ポリッシュ、シンメトリーの3つの要素から総合的にランク付けされます。プロポーションはダイヤモンドの形の比率、ポリッシュはカット面の研磨状態、シンメトリーはカット面の対象性のことを指します。

カットのランク

カットは品質の良い順からExcellent(エクセレント)、Very‐Good(ベリーグッド)、Good(グッド)、Fair(フェアー)、Poor(プワー)の5段階で評価されています。

Excellentと評価されたダイヤモンドは、強く明るい光と影が絶妙のバランスを保ち、七色の光が重なることで絶えず輝きを放ち続けます。以下、Very‐Good、Goodとグレードが下がるごとに、輝きが弱くなります。Very‐Goodクラスであれば大きな違いはありませんが、FairやPoorまでランクが下がると違いは一目瞭然。輝きが弱く、くすんで見えることもあります。

輝きを一番に優先して選ぶのか、大きさや色を優先して選ぶのか、選択肢が多いのもダイヤモンドの魅力です。

ダイヤモンドの理想形を考えたのはイギリスの宝石職人

ダイヤモンドの理想と考えられている形は、カット面の数や配置、角度、長さなどすべて計算によって理論付けられており、理想の形に近いほどランクが高くなります。この形を考案したのは、イギリスの数学者であり、宝石職人でもあったマーセル・トルコウスキー。ラウンド・ブリリアント・カットを生み出したのも彼です。

彼が確立したカット技術により、価値基準は「重さ」から「輝き」へとシフトしていきました。

トリプルエクセレント

カット技術の向上に伴い、3EX(トリプルエクセレント)と呼ばれるランクが誕生しました。3EXは、カット・仕上げ・対象性の3つの項目でExcellentの評価を得た最高品質のダイヤモンドにだけ与えられるグレードです。

そのダイヤは、中を覗き込むとカット面にハートと弓矢の形が綺麗に8つ揃います。その形状と美しさから、プロポーズに贈る指輪のダイヤモンドとしてとてもふさわしいものです。

計算しつくされたダイヤモンドのカット

ダイヤモンドのオーソドックスなカットに、ラウンド・ブリリアント・カットがあります。ラウンド・ブリリアント・カットは、ダイヤモンドの上部から入った光が内部で反射し、再び上部に出ていくように計算しつくされています。
ダイヤモンドの美しい輝きを求める方は、ラウンド・ブリリアント・カットを選んでみるのもいいかもしれません。


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