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結婚資金はいくら必要? 内訳や負担割合、節約のコツも紹介

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結婚式を挙げるにはたくさんの資金が必要だといわれています。しかし、具体的にいくら必要なのでしょうか。ここでは、カップルの平均貯金額や結婚式に実際にかかった費用、貯金や節約のコツなどを、調査結果を引用しながら詳しくお伝えします。

目次
  1. 結婚資金は100万円で足りる? 婚約~新生活までにかかる費用は
    1. 婚約~新生活まで最低約150万円が必要だが、貯金は多い方が安心
  2. 婚約~新生活までにかかる費用の内訳
    1. 婚約関連の費用
    2. 結婚式の費用
    3. 新婚旅行の費用
    4. 新生活にかかる費用
    5. いつまでにいくら用意すればいい? 支払いスケジュール目安表
  3. 結婚資金は「折半」するカップルが多数
    1. 負担割合5パターン
    2. 親から援助金を受け取るカップルは約8割
      1. 【コラム】親から資金援助をもらったら贈与税は引かれる?
    3. トラブルを起こさないための結婚資金の準備のコツ
      1. 顔合わせで両家の負担方法を決定しておく
      2. 全てを含んだ見積もり額を出しておく
  4. カップルの平均貯金額と結婚資金の貯め方
    1. 結婚資金の貯金額は「100~200万円」が多い
    2. 結婚資金を貯める方法7つ
    3. 結婚式や新婚旅行の費用を抑える方法7つ
  5. まとめ

1.結婚資金は100万円で足りる? 婚約~新生活までにかかる費用は

ネットで結婚資金について調査すると「100万円あれば足りるだろうか」と考えているカップルが多いようです。実際、結婚式や新生活にはどれくらいの予算が必要なのでしょうか。

婚約~新生活まで最低約150万円が必要だが、貯金は多い方が安心

ゼクシィの調査によると、婚約から新生活までにかかる費用は約570万円。そこからご祝儀などを引くと最低限必要な費用は約150万円となります。ご祝儀と親からの資金援助で結婚資金をおおかたまかなえそうにも見えますが、あくまでも平均額ですので最初からもらえる前提でいるのは危険です。結婚が決まったら、2人でコツコツと貯金を始めるのが良いでしょう。

<かかるお金>約570万円(※結納を除く)

・婚約関連 約70万円
 (結納ありなら+約14万)
・結婚式当日 約360万円
・新婚旅行 約70万円
・新生活準備 約70万円

<もらうお金>約420万円

・ご祝儀 約230万円
・親からの資金援助 約190万円

<かかるお金>-<もらうお金>=約150万円

参考:
「ゼクシィ結婚式トレンド調査2016」
http://bridal-souken.net/data/trend2016/XY_MT16_report_06shutoken.pdf
「ゼクシィ新生活準備調査2016」
http://bridal-souken.net/data/trend2016/XY_ML16_report.pdf

2.婚約~新生活までにかかる費用の内訳

「ゼクシィ結婚式トレンド調査2016」「ゼクシィ新生活準備調査2016」をもとに、婚約してから新生活までにかかる費用の詳しい内訳をお伝えします。結婚式の予算を考える際の参考にしてください。

婚約関連の費用 

(a)婚約指輪 35.9
(b)結婚指輪(2人分) 24.3
(c)両家顔合わせ 6.3
(a)~(c)の総額 66.5
(d)結納式 14.2
(a)~(d)の総額 80.7
(万円)

婚約関連の費用は約70万円、結納式も行う場合は約80万円となります。「予算が足りない」「普段身に付ける機会が少なくもったいない」などの理由から近年は婚約指輪を贈らないケースも増えており、婚約指輪を用意するかどうかはカップルによって異なるようです。調査によると婚約指輪を贈ったカップルは約7割でした。

結婚式の費用

挙式、披露宴・披露パーティなど結婚式当日にかかる総費用の平均は359.7万円でした。衣装代や演出代、ギフト代など、細かな項目に分けてかかる費用を見ていきましょう。

<挙式、披露宴・披露パーティ>

(a)挙式料(海外除く) 31.5
(b)料理・飲み物 122.9
(a)~(b)の総額 154.4
パックプランの場合 141.7
(万円)

パックプランとは、挙式や料理、装花などを含めたセットのこと。利用したカップルは47.5%と、全体の約2分の1程度でした。パックプランは料金が低めに設定されていて一見お得に見えますが、内容が不足していたりランクが低かったりすることもあるため、追加料金を加算して想定以上の費用がかかってしまうことも。パックプラン利用の際は詳しく内容を確かめておくと良いでしょう。

<衣装・美容>

(a)花嫁の衣裳 47.4
ウェディングドレス 25.9
カラードレス 23.6
白無垢 19.2
色打ち掛け 27.4
(b)新郎の衣裳 16.7
タキシード 12.7
フロックコート 13.4
紋服 10.2
(c)ブライダルエステ 8.5
(a)~(c)の総額 72.6
(万円)

調査によれば、花嫁は衣裳を2着、新郎は1着もしくは2着着るケースが多数でした。衣裳代を抑えたい方は着用枚数を少なくするか、リーズナブルな衣裳を選ぶと良いでしょう。

<演出・小物>

(a)映像演出 9.2
(b)ウェルカムアイテム 1.6
(c)席札 1.1
(d)席次表 2.9
(e)プロフィールパンフレット 2.2
(f)招待状 2.7
(a)~(f)の総額 19.7
(万円)

※平均招待客数71.6人というデータにもとづき、全て70人として計算。

ウェルカムアイテムとは、ウェルカムボードやぬいぐるみなど結婚式に来場してくれたゲストを歓迎するためのアイテムです。裁縫やDIYが得意であれば手づくりしたり友人に依頼したりすることで費用を節約できるかもしれません。

<装花>

(a)ブーケ総額 4.9
(b)会場装花 17.4
(a)~(b)の総額 22.3
(万円)

ブーケは生花を使った人が81%とかなり多く、造花を使用した人は18%でした。生花派が多数ですが造花は生花よりも比較的安価で軽く、長時間の使用に耐えられるメリットもあるため、予算と目的に合わせて選ぶと良いでしょう。

<ギフト・引き出物>

(a)引出物・引菓子の総額 35.7
引出物※ 32.4
引菓子※ 7.8
(b)プチギフト※ 1.7
(a)~(b)の総額 37.4
(万円)

※平均用意数62.5人分というデータにもとづき、60人分として計算。

引出物を用意した人の中では「カタログ式ギフト」を用意した人が71%と最も多い結果となりました。カタログ式ギフトは好きなアイテムをカタログから選ぶことができ、年代を問わず贈りやすいアイテムとして人気があります。

<写真・ビデオ撮影>

当日 (a)スナップ撮影 22.3
別撮り (b)スタジオ撮影 15.5
(c)ロケーション撮影 17.1
(d)ビデオ撮影依頼費 18.9
(a)+(d)の総額 41.2
(b)+(d)の総額 34.4
(c)+(d)の総額 36.0
(万円)

調査によると当日に「スタジオ撮影」を行ったカップルは約6割、当日に「スナップ撮影」を行ったカップルは約9割でした。また、別撮りで「スタジオ撮影もしくはロケーション撮影」を行ったカップルは約6割でした。当日の写真撮影は行っておきたいと考えるカップルが多いようです。

<二次会>

(a)二次会会費※ 129.5
男性(1人/円) 6,300
女性(1人/円) 5,500
(b)二次会にかかる総額 28.7
(c)二次会用ドレス※2 4.0
(万円)

※1 平均出席者数52.6人というデータにもとづき、50人(男性25人・女性25人)として計算。
※2 挙式・披露宴とは違うものを着た場合

二次会を行った人は全体の約5割でした。行うか行わないかは半分に分かれるようです。二次会を行う場合は、なるべくスムーズに費用計算を済ませるために事前に幹事と費用の負担方法を話し合っておくと良いでしょう。

新婚旅行の費用

(a)旅行代 61.6
(b)お土産代 11.2
(a)~(b)の総額 72.8
パッケージツアーの場合(1人あたり) 30.6
(万円)

新婚旅行に行ったカップルは全体の74%。「行った」と答えた方の中ではパッケージツアー利用者が約8割を占めており、行き先はハワイやヨーロッパなど海外が人気でした。

新生活にかかる費用

新生活にかかる費用 72.3
インテリアや家具 40.0
家電製品 37.4
(万円)

新生活にかかる費用は平均約70万円。これから式を挙げ、同棲する予定のあるカップルは結婚後も見据えて新生活にかかる費用も貯金しておくと新生活に余裕が生まれるでしょう。

いつまでにいくら用意すればいい? 支払いスケジュール目安表

結婚式準備には多大な費用がかかることが分かりました。それぞれいつまでにどのくらい用意しておけば良いのでしょうか。

時期 項目 費用
挙式8~6カ月前 婚約記念品(婚約指輪や腕時計など) 30~40万円
結納、顔合わせの会場費用 10~15万円
結納返し もらった分の半分(いわゆる半返し)※地域による
会場契約内金 10万円前後
挙式7~3カ月前 衣裳の予約金 5万円前後
挙式3~1カ月前 結婚指輪や引出物 20~50万円
招待状の印刷・切手代 3~4万円
挙式1週間前 会場費用の残金 300万円前後
挙式当日 ゲストへのお礼・お車代など 10万円~
挙式後 飲食代などの追加料金 10万円~

参考:親ごころゼクシィ「結婚費用の分担と支払い」
http://zexy.net/contents/oya/money/schedule.html

3.結婚資金は「折半」するカップルが多数

みんなのウェディングのアンケートによると、結婚資金を「新郎新婦で折半する」カップルが全体の51%となり、最も多い結果となりました。次に多かったのは「新郎が多めに負担する」パターンで27%、3番目に多かったのは「新婦が多めに負担する」パターンで11%でした。

負担割合5パターン

(1)新郎・新婦で折半…51%
(2)新郎が多めに負担…27%
(3)新婦が多めに負担…11%
(4)新郎が全て負担…6%
(5)新婦側が全て負担…3%

地域によっては、新郎側と新婦側の負担割合を6:4もしくは7:3にすべきと考えるところもあるようです。両家の間でトラブルにならないよう、地域の風習も考慮して決めると良いかもしれません。

参考:みんなのウェディング「結婚式費用の相場や節約術などお金の疑問を解決!」
https://www.mwed.jp/manuals/371/

親から援助金を受け取るカップルは約8割

ゼクシィの調査によると、結婚式を挙げる際に、親から援助金(結納~新婚旅行に対して)を受け取ったカップルは約8割いました。援助金の全国平均は189.4万円。平均額が最も低い北海道では135.9万円、最も平均額が高い富山・石川・福井の北陸3県では252.0万円と、地域による差もあります。

【コラム】親から資金援助をもらったら贈与税は引かれる?

贈与税とは個人から財産をもらったときにかかる税金です。親からの援助金を結婚資金に充てた場合は贈与税とみなされませんが、それを住宅購入や株式の資金に充てた場合は課税対象となります。つまり、親から資金援助を受けても料理やドレス、ブーケ代など結婚式のために使用しているのであれば贈与税が課税されることはありません。さらに詳しく知りたい場合は弁護士か税理士、近くの税務署に問い合わせてください。

トラブルを起こさないための結婚資金の準備のコツ

金銭トラブルで揉めないためには、どんなことに気をつければよいのでしょうか。スムーズに結婚資金を準備するためのコツを紹介します。

顔合わせで両家の負担方法を決定しておく

両家で費用負担の割合を決める際は、あらかじめ顔合わせの際に負担割合や負担項目を決めておくとその後がスムーズです。負担方法は主に以下の3パターンがあります。

・参加者の人数比で負担割合を決める
・項目ごとに負担割合を決める(例:衣裳代は新婦側など)
・上2つの折衷案(例:料理や引出物は人数比で、衣裳は新婦・新郎が別々に支払うなど)

全てを含んだ見積もり額を出しておく

結婚式ではさまざまなことにお金がかかります。「写真も撮りたいしエステもしたい……」とメニューを追加したりグレードアップしたりして、最終的に想定金額を上回ってしまう可能性も考えられます。なるべく最初の見積もりの時点で、ブーケや写真撮影、エステ代など細かな項目も全て含んだ見積もり額を提示してもらいましょう。

4.カップルの平均貯金額と結婚資金の貯め方

ここでは、実際のカップルの平均貯金額と結婚式の貯め方のポイントをお伝えします。

結婚資金の貯金額は「100~200万円」が多い

ゼクシィの調査によると、結婚式のために貯金していた人のうち、最も多かったのは「100~200万円未満」で22%でした。その次に多かったのが「200~300万円未満」「300~400万円未満」でどちらも19%の割合を占めています。全国の平均貯金額は309.2万円で、結婚式に必要な最低額約320万円に近い金額となりました。

結婚資金を貯める方法7つ

結婚式を挙げたカップルはどのような方法で結婚資金を貯めたのでしょうか。結婚資金を貯めるための方法を7つ紹介します。

・結婚資金を貯めるための口座を別に作った
・自動積立定期預金を利用した
・家賃などを節約するために同棲を始めた
・外食を控えてお弁当を増やした
・ボーナスをいくらか結婚資金にまわした
・家計簿を付けて無駄な出費を把握するようにした
・格安携帯に変えて月々の固定費を抑えた

一般的に口座を別に作ってコツコツと貯めていくカップルが多いようです。カップルのどちらかが料理が得意であれば自炊を増やしたり、まめに記録するのが得意であれば家計簿を付けるようにしたりするなど、それぞれに合った方法を選ぶと良いでしょう。

結婚式や新婚旅行の費用を抑える方法7つ

結婚式には約360万円、新婚旅行には約70万円と多大な費用がかかります。少しでも費用を節約するためにはどんな方法があるのでしょうか。

・ウェルカムアイテムや動画など、できる部分は業者に頼まず手作りする
・料金が比較的リーズナブルな年末や冬の時期を選ぶ
・挙式日を「大安」以外の日にする
・具体的な予算を伝えて値下げ交渉を行う
・衣裳や引出物を持ち込む
・ウェディングケーキをイミテーションケーキにする
・引出物の宅配サービスを利用する
・新婚旅行をオフシーズンにずらす

衣裳や引出物、カメラマンや牧師などには「持ち込み料」が発生するケースも多いので、式場の持ち込み条件を確認しましょう。

5.まとめ

結婚式にはドレスやケーキ代だけでなく、席次表の制作代やギフト代などたくさんのことにお金がかかります。あとでお金のことでトラブルを起こさないためにも、2人で負担割合や負担方法をよく話し合って決めておきましょう。



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