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理想的な婚約の期間と婚約中にしておくべきこと

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プロポーズが成功し、婚約してから結婚するまでの間には、新居や結婚式の準備など、するべき事がたくさんあります。婚約期間が短いと準備が忙しくて大変です。かと言って、婚約期間が長いと相手への不信感が募ってしまいます。
ここでは、婚約期間中にするべき事や理想的な婚約期間をご紹介します。

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目次
  1. そもそも婚約期間とは、いつからいつまでのこと?
  2. 一般的な婚約期間ってどれくらい?
  3. 婚約期間が短すぎると起きること
  4. 婚約期間を伸ばしすぎると起きること
  5. 婚約中にしておくこと
    1. 両親へご挨拶
    2. 職場へ報告
    3. 結納
    4. 結婚式場を探す
  6. まとめ

そもそも婚約期間とは、いつからいつまでのこと?

結婚を夢見る人にとって、甘い響きのある「婚約期間」。ところで、婚約期間とは、どの時期を指して言うのでしょうか。
簡潔に言うと、「プロポーズした時から入籍するときまで」の期間を指しています。

民法上では、婚約に関しての規定は存在していません。しかし、契約という形で書面に残していなくても、口頭でお互いに同意し、結婚を約束した時点で婚約が成立するのです。
ですから、婚約期間とは、「結婚したい」という意志を相手に伝えてプロポーズをし、相手が承諾して合意した時点でスタートすることになります。そして、婚姻届を提出して入籍することで婚約期間が終了します。

一般的な婚約期間ってどれくらい?

婚約期間は、半年から1年間程度が理想的なようです。
あまり長くても、短くても良いわけではなく、適度な長さの婚約期間が必要です。

婚約しても、結婚は来年……。1年の婚約期間は、意外と長く感じられる期間ではないでしょうか。
なぜ、1年程度の婚約期間が必要になるのでしょうか。

プロポーズされたら、すぐ結婚して二人の生活を始めたいものですが、現実的にはそう簡単ではないようです。
焦って結婚して、婚約期間を十分に取らないとどんなことが起こり得るのでしょうか。

婚約期間が短すぎると起きること

婚約期間が、極端に短すぎると結婚式や新居の準備がしっかりとできなくなり、相当なストレスを引き起こすことになります。

結婚式の準備は意外と時間がかかるもの。
式場選びに始まって、ゲストリストを作ったり、衣装合わせ、招待状の印刷と発送、引き出物の準備、式でお出しする食事を決めたり、2次会の準備、さまざまなことを行わなければなりません。
今日、婚約して来月結婚、とそう簡単にはいかないのです。
しかも結婚式は、当人二人のことだけでなく、両家の家族、親族、友人まで関わってくるもの。
ですから、結婚式を周到に準備するためにも、十分な婚約期間の長さが必要となるのです。

さて、婚約期間を経たのち、待ちに待った結婚式が到来します。
しかし、結婚式がゴールというわけではありません。式後は、二人の生活が始まります。
ところで、結婚後に住む家はいつ探し、新居で使う家具をいつ揃えるでしょうか。答えは、「婚約期間」です。

結婚式後は、ハネムーンへ行ったり、二人の生活リズムに慣れるまで時間もかかりますから、婚約期間の間にできる限り、暮らしやすいように住まいを整えておくことは最善なのです。つがいになった鳥たちが、まず初めに巣作りをするのと似ているのではないでしょうか。

もし婚約時間が極端に短すぎると、新居の準備がきちんと整わずに新婚生活をスタートすることになります。
結婚後もお互いに仕事を続けるとなると、時間を一緒に取ることがさらに難しくなります。

婚約期間のうちに、住居を探したり、2人が気に入る家具を探したりするならば、あとで問題は少なくなるはず。
またこうして過ごす二人の婚約期間はあとでとても良い思い出として残ります。
適度な長さの婚約期間は情熱的な気持ちを持続でき、同時に結婚相手として適切かどうか、確認できる良い機会ともなります。

婚約期間は、結婚式の準備や新生活を始める用意をするためにも適度な長さが必要なのです。
でも、準備期間に時間をかけすぎて、婚約期間が伸びてしまうのも考えものです。一体どんなリスクがあるのでしょうか。

婚約期間を伸ばしすぎると起きること

マラソンのランナーは、ゴールが遠のいてしまうと、精神的に疲れて走るのを諦めてしまうかもしれません。
同様に長すぎる婚約期間は、結婚そのものに対して心変わりする危険性を助長してしまう恐れがあります。

そのため、結婚するのが嫌になってしまったり、二人の間で言い争いなどの喧嘩が起きやすくなることもあります。
そうすると、気持ちがすれ違ってしまい、入籍しなくてもいいのではと思えてくるかもしれません。
しまいには、相手への不信感が募り、最悪の場合、婚約解消に至るリスクもあります。

婚約期間は、これから夫婦となる二人が絆を強めて、結婚生活を始めるための準備期間となります。
短くもなく、長くもなく、お互いにとって適度な期間を取り、心の余裕をもって婚約期間を送ることが大切なのではないでしょうか。

さて、婚約期間中は、二人だけの世界に入りがち。でも、婚約期間中にすべきことは他にもたくさんあります。

婚約中にしておくこと

両親へご挨拶

婚約期間中、結婚する意志を固めたことを両家の家に出向いて報告しましょう。
そして、お互いの結婚相手を両親に紹介します。こうして結婚に向けて、両親の承諾を得ることになります。
ご挨拶する際に、会食の場を設けて飲食を共にしながら、お互いの家族を知り合う機会を設けることもできます。

一般的に、両親へのご挨拶は両家の親族のみ、つまり2人と彼の親、彼女の親だけで行うケースがほとんどのようです。
「きちんと結婚のごあいさつをしたい」と考える人が多いからでしょうか。結納は行わなくても、その代わりに顔合わせ食事会だけは実施するケースも多数あるようです。
 
婚約期間中に、両親へご挨拶する機会を設けることのメリットにはどんなものがあるでしょうか。
相手の家族や親族の雰囲気を知ることができます。また、結婚式で初めて会うより安心ですし、相手の家族と親しくなることができます。さらに、事前に顔合わせをすることで相手の親に安心してもらうことができるでしょう。

婚約期間中、両親へのご挨拶は単にしきたりや礼儀のためだけでなく、これから長い付き合いが始まることを踏まえて、親同士も仲良くなってほしいという願いが込められているといえます。

職場へ報告

さて、両親へのご挨拶を済ませたら、職場へも報告しなければなりません。
少なくとも、結婚する3カ月前には職場の人へ結婚する予定であることを伝えましょう。

「結婚式後に事後報告でも良いのでは」と考える人もいるかもしれませんが、一般的には職場へ結婚報告することが多いようです。
婚約期間中になぜ、職場への報告が必要なのでしょうか。

結婚しても仕事を続けるのか、退職するのかにかかわらず、直属の上司や同僚には前もって報告することが大切です。
上司には、今後の働き方をどうするのか、どこに住むことになるか、相手についてなど簡単に紹介する必要があります。

また、結婚式へ招待するならその旨も伝えておきます。
「少しお時間を頂いてよろしいでしょうか」と前置きしてから、結婚する旨を報告し「結婚式で主賓の挨拶をお願いしたいのですが」と話をすることができます。

もし結婚式へ招待する予定がなくても、普段お世話になっているなら礼儀として伝えたいものです。
婚約期間中、上司など職場の方に結婚する報告を忘れないようにしましょう。

結納

一般的に結納とは、男性が結婚を希望する女性に、結婚の約束のしるしとして物を贈ること。
そして、女性はその気持ちに何らかの形で答礼する、というのが基本となっています。
それでも、地域や家族のしきたりにより、結納のスタイルは異なります。

婚約期間中に結納するかどうかは二人だけで判断するのではなく、双方の家族の意見を尊重することが大切でしょう。

結婚式場を探す

婚約期間中、結婚式という人生の一大イベントに向けて大掛かりな準備が始まります。
結婚式をするにあたって、まず場所の確保が先決です。
挙式の少なくとも半年前には結婚式場を探しましょう。人気のある場所は一年以上も前に予約が埋まっているところもあります。

でも星の数のようにある結婚式場。結婚式場を探すにはどうすれば良いでしょうか?
一般的には「結婚情報誌」で情報収集する人が多いようです。
雑誌などで結婚式場の情報を探して気になる式場をピックアップし、さらに詳しい情報をWebサイトで調べると効率がよいでしょう。結婚情報誌には、色々な会場が載っていて、資料も請求できます。

また、インターネットや口コミ、SNSを利用して検索したり、式場の雰囲気を知るために直接、見学しに行ったりできます。
見学をすることで、式場の雰囲気や交通の便などを知ることができますし、どんな状況なのか自分の目で確かめることができます。

でも、ここで一つポイントがあります。あまりにも数多くの式場があるので、情報量に圧倒されてしまいがちなのです。
そうすると、どんな結婚式をしたいのか分からなくなり、迷いが出てきてしまいます。
ですから、前もって予算や出席人数、式の場所など、結婚式の規模を決めておきましょう。
それから、式場を探す方が決定しやすくなります。

結婚式のプロであるウェディングプランナーやアドバイザーに相談してお任せする方法もあります。
プロに相談することで、最新の情報や的確なアドバイスなどが手に入るかもしれません。

また全国各地で開かれているブライダルフェスタに参加する方法もあります。
一カ所に大人気の式場会場が集まり、様々な個性を出したブースが設置されます。
訪れる婚約中のカップルは、式場についての情報を知ることができるだけでなく、理想的な結婚式に向けてイメージを作りやすくなります。

結婚式場探しには、情報誌を活用する、ウェディングプランナーにアドバイスを求める、ブライダルフェスタに参加する、などの方法があります。
婚約期間中に、二人で情報誌を見ながら式場チェックをしましょう。
また、デートの代わりにブライダルフェスタに参加してみるのはいかがでしょうか。

まとめ

婚約期間中は、すべきことが沢山あります。それでも婚約期間をきちんと取って、2人で協力し合いながら、すべきことを果たしていけば、理想的な結婚を実現することができるでしょう。



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