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金属アレルギーだって指輪がしたい! 素材から選ぶ結婚指輪


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婚約指輪や結婚指輪は、一生つけるものだけに「金属アレルギー」が気になります。「アレルギーで指輪がつけられない。」「子どもがアレルギーで、指輪をしたままお世話できない。」そんな方のために、今回はアレルギーを起こしにくい金属についてご紹介します。

目次
  1. 金属アレルギーってなんで起こるの?
  2. 金属アレルギーになりやすい金属
  3. 「バルブメタル」ならずっとつける指輪でも大丈夫
  4. 一生を一緒に過ごす指輪だから、安心できるものがいい!

金属アレルギーってなんで起こるの?

金属アレルギーは、金属が原因で起こるアレルギー反応で、正式には「接触皮膚炎」といいます。
金属は汗などの体液で少しずつ溶け出す性質があり、それに人体が反応して起きます。
体質の問題なので、一度発症すると、基本的に治ることはありません。

一般的に女性の方がピアスやネックレスなどのジュエリーを身につけることが多いので、金属アレルギーも女性の方の頻度が高くなっています。

金属アレルギーになりやすい金属

金属には、アレルギーを起こしやすい金属と起こしにくい金属があります。
起こしやすい金属としては、ニッケル、コバルト、スズ、パラジウム、クロムなどがあります。
これらは汗や水に溶けやすく、安価なジュエリーによく使用されていることから、アレルギーを起こす人も多くなります。

反対に起こしにくい金属としては、金、銀、プラチナが挙げられます。
他の金属でアレルギーを起こしても、「プラチナなら大丈夫」という人がいるのはそのためです。

しかし、これらの金属は加工しやすいように他の金属を混ぜられていることがあります。
例えば、市場に出回るプラチナの多くは、10%程度パラジウムが混ぜられた「プラチナ900」という合金です。
この場合、この金属のアレルギーの起こしやすさはパラジウムと同程度になります。

せっかくの婚約指輪や結婚指輪、アレルギーで身につけられなかったら悔いが残ります。

「バルブメタル」ならずっとつける指輪でも大丈夫

「バルブメタル」と呼ばれる金属を知っていますか?

  • イリジウム
  • タンタル
  • ニオブ
  • バナジウム
  • ハフニウム
  • ジルコニウム
  • チタン

人工骨に使われることもあり、ほぼアレルギーを起こすことはありません。
もちろん婚約指輪や結婚指輪をこの素材で作ることもできるので、アレルギーが気になるカップルにも人気です。
しかし、希少性が高いことと、加工がしづらいことにより、価格はゴールドやプラチナに比べて割高になっています。
※「バルブメタル」はジュエリーかまたでは取り扱っておりません。

一生を一緒に過ごす指輪だから、安心できるものがいい!

婚約指輪や結婚指輪は肌身離さず身につけるから、安心できるものにして下さい。
婚約指輪や結婚指輪によく使われるプラチナ・ゴールドシルバーは、比較的金属アレルギーを起こしにくい素材と言われています。
そしてプラチナでもバルブメタルであっても、加工のときにアレルギーを起こしやすい金属が混ぜられていたら反応してしまうことがあります。
しっかり調べて納得の行く指輪を選んで下さい。

金属アレルギーの対処法など、より知りたい方はプラチナでも油断は禁物! 誰でもなりうる金属アレルギーの対処法もご覧下さい。