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結婚指輪の素材、一番選ばれているのは?

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結婚指輪や婚約指輪を選ぶときに忘れられがちなものに、指輪の地金があります。地金は色の違いのほか、指輪の印象や輝きを決める重要な素材です。
プラチナゴールドシルバー、そしてチタン。実は地金にもたくさんの種類があります。
地金の違いと特徴をそれぞれみてみましょう。

目次
  1. 結婚指輪に必要なこと
  2. プラチナ
  3. ゴールド
  4. シルバー
  5. 金属アレルギーの貴方のために
  6. 地金にまでこだわった指輪選びを

結婚指輪に必要なこと

結婚指輪は、結婚してから一生身につけていくものです。そのため、日常生活で使いやすく、なおかつ自分に似合うものを選びたいと思いませんか。長年付き合っていくものだからこそ、デザインとしての美しさももちろん重要ですが、耐久性も気にする必要があります。
そんなとき、注目するべき点は「地金」です。ついついデザインや宝石にばかり目が行ってしまい見落とされがちですが、実は地金は宝石を支える非常に大切な素材です。地金が一つ変わることで、指輪全体の色も変わりますし、輝きや印象にも違いが現れます。
そこで、地金の種類についてそれぞれ見ていきましょう。

プラチナ

結婚指輪の地金として、最も人気が高いのはプラチナです。 なんと、日本の結婚指輪の8割がプラチナだと言われています。 世界のプラチナのうち、4分の1が日本で使われていると言われるほど、プラチナは日本で非常に人気です。
プラチナは白金とも呼ばれるように、白く上品な輝きを持った金属です。そのためプラチナの指輪を身につけていると、上品で理知的な印象を得ることができます。
また、非常に柔らかく加工しやすいのがプラチナの特徴。プラチナは繊細な加工にも十分に耐えられます。変色や変質もほとんどなく、耐久性にも優れています。長年使っていても劣化しないというのは、結婚指輪にとって非常に重要なポイントです。
しかしプラチナは非常に高級な金属のため、他の素材よりも少し価格が高いのが難点です。

ゴールド

プラチナに次いで人気が高い素材はゴールドです。 ゴールドもプラチナ同様、柔らかくて加工がしやすい金属です。傷がつきやすく、変色しやすいという特徴があります。
また、ゴールドは配合する割金によって色味が変わってきます。
銀と銅を同じくらい混ぜ込むと、少し黄色味の強いイエローゴールドになります。銅を少しだけ多めに混ぜると、可愛らしい印象を与えるピンクゴールドに。銀のみの場合は、白っぽく美しいホワイトゴールドが出来上がります。そのほかにも、グリーンゴールドやレッドゴールドというカラーもあります。
中でも、日本ではピンクゴールドやホワイトゴールドが大人気。一方で海外では、イエローゴールドが主流だそうです。しかし、イエロー系の日本人の肌の色には、どのゴールドでも全体に肌に合うそうです。

シルバー

プラチナ、ゴールドに比べて、シルバーの結婚指輪はそこまで一般的なわけではありません。しかし、近年では、シルバーを使った結婚指輪も、じわじわと人気を集めています。
シルバーの特徴として、プラチナやゴールドに比べて価格が非常に安いという点があります。そのため、地金はシルバーで安く抑えて、宝石をワンランク上のより高価なダイヤモンドルビーにする、という選択をするカップルもいるようです。また、価格が他の地金より安いにも関わらず、その輝きはプラチナなどに比べて決して劣らないそうです。
しかし、シルバーは変色しやすい上に、素材が柔らかいことから傷がつきやすく、変形しやすいのが何点です。温泉などにうっかり持っていくと、真っ黒になってしまう、なんてことが起こる可能性もあります。シルバーの結婚指輪を手にしたら、定期的にメンテナンスを行いましょう。

金属アレルギーの貴方のために

金属アレルギーを起こしやすい金属は、水銀、ニッケル、コバルト、パラジウムなどがあります。中でもニッケルとパラジウムはゴールドやプラチナの指輪に混ぜられていることが多いので注意が必要です。
「金属アレルギーだから、プラチナの指輪もゴールドの指輪も選べないじゃない!」という人もいると思います。でも大丈夫。これらの金属が入っていない結婚指輪の素材もあります。
そんな素材として挙げられるのが、チタン、ジルコニウム、イリジウム、ステンレス、そして木です。中でもチタンの指輪が最も人気です。比較的最近使用され始めた素材ですが、カラーバリエーションが豊富で、様々なデザインの指輪があります。
一生身につけることになる指輪だからこそ、金属アレルギーにも気をつけて選ぶと良いでしょう。

地金にまでこだわった指輪選びを

地金は、ただ単に指輪を支えるもの、というわけではありません。全体の印象を決めてくれる非常に重要な存在です。一生身につける指輪だからこそ、肌にあったものを選ぶ必要もあります。
ひとつひとつ違いを見比べて、自分にぴったりな地金を選びましょう。



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