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結婚報告はメールでOK? 押さえておきたい報告のマナーと文例

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結婚が決まったら、会社の上司や友人へ報告するのがマナーです。報告する時にはどんな事を伝えれば良いのか?メールや郵送、どういった方法で伝えたら良いのか?文例もあわせてご紹介します。

ハガキで結婚報告をする際のマナーと文例が気になる方は、こちらの記事も合わせてご覧ください。結婚報告はがき【送り方ガイド】手順と文例解説

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目次
  1. 結婚報告はなぜ必要なの?
    1. 結婚報告は「ごあいさつ」
      1. 今後のお付き合いをお願いする意味も
    2. 挙式しない場合も、はがきなどで報告を
  2. 結婚報告をする範囲
    1. 結婚式の出席者
    2. 式に招待したが欠席だった方
    3. お祝いをもらった方
    4. 年賀状だけのお付き合い程度の方
    5. 会社の上司や同僚
    6. 結婚報告をしない方がいい場合
  3. 結婚報告をするタイミング
    1. 入籍・挙式後の1~2カ月以内
    2. 暑中見舞いや年賀状と兼ねてもOK
    3. 喪中の場合は?
  4. メールと郵送、使い分けは?
    1. 親しい間柄ならOKの場合も
    2. 結婚式の招待状はきちんと郵送で
  5. はがきで結婚報告をするには?
    1. はがきを送る場合
      1. はがきの文例
  6. メールで結婚報告をするには?
    1. メールで送る場合のポイント
      1. 友人へのメール
      2. 友人へのメール文例
      3. 会社の上司へのメール
      4. 会社の上司へのメール文例

結婚報告はなぜ必要なの?

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結婚報告は「ごあいさつ」

結婚は、人生の中でも大きなイベントです。住む場所が変わったり、女性であれば名字が変わったりすることもあります。そんな結婚を周囲に報告することは、大切な「ごあいさつ」となります。
結婚報告は今後の人付き合いを円滑にするためにも、重要です。親戚だけでなく、友人や職場の人にもスムーズな結婚報告ができるように準備しておきましょう。

今後のお付き合いをお願いする意味も

結婚報告には、単に結婚を知らせるだけでなく「これからも末永くよろしくお願いします」という意味が含まれています。
結婚をすると、夫婦としてのお付き合いが始まります。新しく始まるお付き合いをいいものにするためにも、人生のパートナーを周囲に紹介することは大切です。周りから認められるだけでなく、パートナーの印象もアップします。

挙式しない場合も、はがきなどで報告を

挙式をしない場合も、はがきなどで報告を
一般的に結婚報告は、挙式や披露宴の案内とともに行うことができます。しかし、中には挙式をしないカップルも多くいます。挙式や披露宴を行わない予定のカップルも、結婚報告をしておくことが大切です。はがきなどで、きちんと結婚報告を行いましょう。
入籍したことを黙っておくと、後々トラブルになりかねません。「あの人は知っていたのに、私は知らなかった」ということにならないよう、結婚報告を行っておくのがおすすめです。

結婚報告をする範囲

結婚式の出席者

結婚報告をする際、どの範囲まで報告をするべきなのか、悩む人は多いはず。まず一番に報告をするべきなのは、結婚式の出席者です。結婚式に招待したい人には、早めに結婚報告をしておくと、スムーズに招待できます。
また、結婚式の招待と一緒に、結婚報告をすることもできます。一度に案内ができるため、相手に面倒をかけることも少なくて済みます。仕事などで普段から忙しい人には、結婚式の日程が決まり次第、早めに報告をしておきましょう。

式に招待したが欠席だった方

結婚式に招待したものの、欠席だった方にも結婚報告をしましょう。欠席してしまった方も、結婚報告をもらうことは嬉しいものです。やむを得ない理由で欠席したのでしょうから、そこには触れない方がいいでしょう。
無事に結婚式を挙げたことを伝え、新しいパートナーの紹介をしましょう。丁寧に結婚報告をしておくことで、その後のお付き合いも円滑になります。

お祝いをもらった方

結婚報告は、お祝いをもらった方にもきちんと行いましょう。結婚式のご祝儀とは別にお祝いをもらった方には、改めて結婚報告をすると、とても丁寧な印象です。
遠方の親戚や、普段お付き合いのない方にも結婚報告を行うと、自分だけでなくパートナーの印象もアップします。また、将来的な妊娠や出産など人生の節目にも、連絡を取りやすくなります。
あらかじめ、お祝いをもらった方を一覧にしておくと忘れないので安心です。

年賀状だけのお付き合い程度の方

普段会わない方や、年賀状だけのお付き合いをしている方にも、結婚報告は行いましょう。普段会うことはなくても、年に1度の年賀状であいさつをする関係の人も多いのではないでしょうか。
年賀状に結婚報告を盛り込んでも問題ありません。もちろん、年賀状とは別に、結婚報告を行うとより丁寧な印象です。結婚式の様子が伝わる写真や、パートナーが写る写真も添えれば、顔が見えて安心してもらえます。

会社の上司や同僚

職場への結婚報告は重要です。結婚すると名字や住所が変わるなど、さまざまな手続きが必要になります。また近い将来に妊娠・出産なども考えられるでしょう。仕事をする上で影響が出ることなので、自分から報告しておくことがマナーです。
上司にはもちろん、同僚にも結婚報告をしておくのがおすすめです。普段は一緒に働くことが少ないような同僚にも、結婚を知らせておくと時には助けとなってくれるかもしれません。

結婚報告をしない方がいい場合

結婚報告は、しない方がいい場合があります。
例えば、遠い親戚など、ほとんどお付き合いのないような人には、結婚報告をする必要はありません。年賀状のやりとりもなく、年に1度も会わないような親戚はその対象です。突然結婚報告をされても「お祝いをしなくちゃいけないのかしら?」と気を使わせてしまう可能性もあります。
また、疎遠な知人にも結婚報告を行う必要はありません。住所や電話番号は知っているものの、今後会うつもりがないような知人には、結婚報告をしない方が良いでしょう。結婚後、連絡する機会やお会いする機会があれば、その際に結婚報告をすれば問題ありません。

結婚報告をするタイミング

入籍・挙式後の1~2カ月以内

結婚報告をするタイミングを悩む人は多いはず。基本的には入籍・挙式後の1~2カ月以内に結婚報告をすることがベストです。結婚報告をする相手は、あらかじめリストアップしておくとスムーズに取り掛かれます。
入籍や挙式が終わったら、できる限り早めに結婚報告を送るようにしましょう。3カ月を過ぎてしまうと、新鮮さに欠けてしまいます。結婚報告をするはがきなどの準備は、入籍や挙式を行う前に始めておいてもいいでしょう。

暑中見舞いや年賀状と兼ねてもOK

結婚報告をする時期が重なるようであれば、暑中見舞いや年賀状と兼ねてもOKです。むしろ、同時期に季節の挨拶状と結婚報告を別々に送ると、受け取る側にも2重になってしまいます。
はがきでの結婚報告は、結婚式などの写真を入れると、パートナーの顔が分かるのでおすすめです。最近では、自分でも簡単にはがきを作成できるサービスや、スマートフォンのアプリなどもあります。自分に合った方法で、結婚報告の準備をしましょう。

喪中の場合は?

自分や結婚報告をする相手が喪中の場合は、結婚報告などのお祝い事は避けるのがマナーです。
そこで、暑中見舞いや寒中見舞いなどの季節の挨拶状に、結婚報告の内容を盛り込みます。相手の健康を気遣う季節の挨拶状は、喪中にやりとりしても問題ありません。
ただし注意点があります。まず、披露宴に出席してもらった方など、既に結婚を知っている方には、改めて結婚報告をする必要はありません。また「私たちは今幸せです」のような軽はずみな表現は控え、結婚した事実のみを端的に伝えることです。

メールと郵送、使い分けは?

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親しい間柄ならOKの場合も

メールで結婚報告をするのは、親しい間柄ならOKの場合もあります。プライベートでもメールでのやりとりは一般的なので、メールで結婚報告する方がスムーズだと考える人も多いでしょう。
本来は、結婚報告はできる限りはがきを送るのがベターです。親戚や目上の人には、失礼のないようにはがきを使うと印象もいいでしょう。自筆のはがきなどは、心がこもって見えるので、おすすめです。
ただし、親しい友人に限るなら、メールでの報告でもOKでしょう。

結婚式の招待状はきちんと郵送で

結婚報告自体は、親しい間柄ならメールでOKな場合もあります。しかし、結婚式への招待状は、必ず郵送しましょう。定期的に会う友人や、職場の方であっても、結婚式の招待状は手渡しせずに、郵送するのがマナーです。
結婚式の招待状が手渡しだと、結婚報告に対する重みがなく、丁寧さにも欠けてしまいます。結婚式に招待する人には、どんなに親しい人でも必ず郵送するようにしてください。

はがきで結婚報告をするには?

はがきを送る場合

はがきは文章を書けるスペースが限られています。短い文章でも、気持ちが伝わる内容を心掛けましょう。
結婚式を行った後であれば、挙式を行った日にちを盛り込みましょう。また、挙式を行っていない場合には、入籍した日にちを報告します。新しいパートナーの名前も添えて、簡単に紹介しておくと、さらに印象がいいでしょう。

はがきの文例

  • このたび〇月〇日に結婚をしました。まだまだ未熟な2人ではありますが、これから力を合わせて温かい家庭を築いていきたいと思います。
  • 〇月〇日に結婚をいたしました。2人で幸せな家庭を築いていきます。今後ともよろしくお願いいたします。

メールで結婚報告をするには?

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メールで送る場合のポイント

結婚報告をメールで送る場合には、はがきよりも丁寧な文面を心掛けましょう。メールでの結婚報告は郵送よりも簡潔な印象があります。相手に合わせて文章のトーンを変えるのがおすすめです。

友人へのメール

親しい友人であれば、フランクな文章でも問題ないでしょう。伝えるべき内容は、入籍すること、メールでの報告のお詫び、今後の付き合いのお願い、の3点です。

友人へのメール文例

〇月〇日に結婚しました!
メールで突然の報告になってしまって、ごめんね。
誰よりも早く報告をしたくて、このような形になりました。
名字は〇〇になります。
これからも、変わらないお付き合いをよろしくお願いします!

会社の上司へのメール

あくまで業務に関わることを報告する必要があります。忙しい上司をなるべく煩わせないよう、要点をまとめてメールしましょう。伝えるべき内容は、入籍の報告、今後の働き方への考え方、名字の変化の有無、結婚式への招待の有無、などになります。自分から報告しておくと、その後の業務もスムーズに行えます。

会社の上司へのメール文例

お忙しいところ、失礼します。
私事で恐縮ですが、〇月〇日に入籍いたしました。

新しい名字は○○となりました。
それにともない○月○日より社内メールアドレスが変更となります。

また、〇月〇日、〇〇ホテルにて、結婚式を行います。
〇〇課長にも、ぜひご出席いただければと存じます。
改めて招待状をお渡しさせていただく予定です。
また、結婚式でのスピーチをお願いできますでしょうか。

今後も変わらず仕事を続けるつもりです。
家庭と仕事の両立を目指し、頑張ります。
今後とも、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い致します。

ハガキで結婚報告をする際のマナーと文例が気になる方は、こちらの記事も合わせてご覧ください。結婚報告はがき【送り方ガイド】手順と文例解説



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